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丸善の文具福袋、確実に高級文房具が手に入る!

 先日の記事で紹介したように、2019年も多くの文房具店で福袋が販売されている。なかでも、「高級文房具が確実に手に入る福袋」として、例年人気を集めるのが丸善の文具福袋だ。

 丸善の文具福袋は全5種。今回、文房具.Tokyo編集部では、ウォーターマンの万年筆入り福袋を購入した。価格は10000円(税抜き)。

 さっそく中身を見ていこう。

ウォーターマン メトロポリタンマットブラックCT 万年筆(細字)

 福袋のメイン商品は、ウォーターマンの万年筆(10800円相当)。

 メトロポリタンシリーズの特長である、スリムなボディが魅力的な一品。全長13.6センチなので、持ち運びにも便利。

 丁寧に作られたステンレス製のペン先が、高級感を演出。

 マットブラックのボディーカラーは、さり気なく高品位感をアピールできそう。

丸善創業150周年の記念品

新年の挨拶状(写真右)と、金のしおり(写真左)

 「金のしおり(フクロウ)」と、丸善ジュンク堂書店による新年の挨拶状。

 金のしおりは、丸善創業150周年に関数するニュースで紹介した記念品のうちのひとつで、一般発売は2月7日の予定だ。

 創業150周年の記念品の「MARUZEN ORIGINAL BOOK COVER〜檸檬〜」。

 ペン画を模した刺繍と、電球の光をイメージしたあたたかな黄色が特長の、文庫判ブックカバーである。

 金のしおり同様、2月7日発売予定。未発売の商品が手に入るのは、お得感があって嬉しい。

そのほかの商品

 万年筆用の便箋と封筒の「万年筆物語」。

 付箋やメモ帳ではなく、封筒と便箋セットが封入されているあたり、老舗の福袋らしい落ち着きを感じる。

 ほかにも、シンプルな卓上カレンダーが同封されている。正月に真っ白なカレンダーを見て、1年の計画を立てるのも良いだろう。

 何よりもインパクトがあったのが、こちらの「新厨房楽 洋食缶詰(ハヤシビーフ)」。

 福袋から出てきた時は、「急に何?」と思ってしまったが、こちらは丸善創業120周年記念商品として誕生した洋食缶詰シリーズ。

 三が日が過ぎたあと、「日常の食卓に戻りつつ、少し特別なものが食べたい」という願いを叶えてくれる一品だ。

 個人的に嬉しかったのは、こちらの丸善オリジナル帆布製バッグ。

 サコッシュ風のデザインで、本や文房具、スマートフォン、財布などをまとめて持ち歩くのに活用できそうだ。

 帆布製バッグのファスナー部分。刻まれた「MARUZEN」の文字も可愛らしい。

 1万円と比較的リーズナブルながら、丸善らしさも感じられ、内容も充実した楽しい福袋だった。