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セーラー万年筆、伝統文化の漆工を取り入れた万年筆シリーズ発売

 セーラー万年筆は6月18日、漆塗り万年筆シリーズ「伝統漆芸 麗」を6月25日に発売することを発表した。

 「伝統漆芸 麗」は、セーラー万年筆が展開する漆塗り万年筆シリーズ。

 漆を器物の表面に塗り重ね、加飾を施す、東洋の伝統的な技法「漆工(しっこう)」を取り入れた万年筆を制作していく。

 第一弾は、「曙塗(あけぼのぬり)」「溜塗(ためぬり)」「錆塗(さびぬり)」を発売。

「輪島 曙塗万年筆」

 「曙塗」は、漆塗りの中でも困難な技術とされるぼかし塗りを用いた漆工。漆黒の闇の中から陽が生まれ出るような趣を造り出している。

「輪島 溜塗万年筆」

 「溜塗」は、朱塗りの表面に透明な漆(透き漆)を塗って仕上げたもの。中の色がにぶく落ち着いた色に見える。

「津軽 錆塗万年筆」

 青森県八戸在住の現代工芸作家・島守宏和氏による創作津軽塗の作品。津軽塗の特徴でもある凸凹とした重ね塗りの技法を活かし「錆」という世界を見事に表現した、現代の漆塗りを楽しめる一本。

 また、パッケージは日本製にこだわり、木目が細く高品質な国産桐を使用。手触りがよく、万年筆の収納に適している。

 

日本製バッケージ

「伝統漆芸 麗 第一弾」
ラインアップ:輪島 曙塗万年筆、輪島 溜塗万年筆、津軽 錆塗万年筆(全3種)
価格:80000円(税抜き)
ペン先:21金、中字、大型
パッケージ:専用桐箱

プレスリリース(セーラー万年筆)